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2015.7.31(金)~8.9(日)あざみ野こどもぎゃらりぃ2015

横浜市民ギャラリーあざみ野で行われる「あざみ野こどもぎゃらりぃ2015」に参加します。 古着をつなげてつくった森の中で、「森に住んでいる生き物」をテーマに絵を描こう。 それを元に、古着でヌイグルミオブジェを作って、展示していきます! 作品を見たり、一緒につくったり、ワークショップに参加したり、楽しんでください。 日時:2015年 7月31日(金)- 8月9日(日) 10:00~17:00 ※ただし、8/2(日)、8/5(水)のワークショップはお休みです。 対象:各日10名(当日先着順) 会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1 参加料:1000円 制作した作品は、会期終了後参加者にご返却します。   主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)後援:横浜市文化観光局 / 神奈川新聞社 / tvk / ラジオ日本 / FMヨコハマ / 横浜市ケーブルテレビ協議会協力:NPO法人 淡路島アートセンター / NPO法人 黄金町エリアマネジメントセンター / 千住だじゃれ音楽祭 / つづきMYプラザ(都筑多文化・青少年交流プラザ) / やぶくみこ ◆お問い合わせ 横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団) 〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内 TEL.045-910-5656 FAX.04 5-910-5674 … 続きを読む

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2014.10.11(土)~11.3(祝・月)大隈アートマジック~母里太兵衛のオモイヤリ~

大隈アートマジック~母里太兵衛のオモイヤリ~に参加します。 小学校統合に伴い平成26年に閉校となった大隈小学校(福岡県嘉麻市)と城下町がアートミュージアムに大変身!   2014年大河ドラマで放映されている「軍師官兵衛」。 下剋上の乱世の中で、難局打破ができたのは、黒田官兵衛・長政の類稀なる武将としての才覚に加え、主君と強い絆で結ばれた精鋭・黒田家巨団の存在があったからです。 黒田家臣団の中で24名の精鋭を選んで「黒田二十四騎」と言われる内の1人、 黒田節の主人公・槍使いの豪傑「母里太兵衛友信」の菩提寺が嘉麻市にある麟翁寺です。 今年は麟翁寺の開創400年を迎えるとともに、母里太兵衛友信の400回忌の年に当たります。 そこでNPO法人アイアートレボ主催で、閉校となった大隈小学校にて「大隈アートマジック~母里太兵衛のオモイヤリ~」と銘打ったアーティストによるアートイベントが開催されます。 ■開催期間:2014.10.11(土)~11.3(祝・月) ■入場無料、大人(高校生以上)500円、小中学生・無料 ■場所:大隈小学校(福岡県嘉麻市)、他 詳細内容は、追ってまたお知らせしますが、 期間中、ぬいぐるみワークショップを開催します。

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2014.9.6(土)~9.28(日)竹田アートカルチャー参加

~大分での開催は、2年ぶりとなります!~ ワークショップでは、森をイメージした空間「タケタモリ」の中で、絵を描いていただきます。 あなたの描いた絵を、その場で作家の手によりヌイグルミオブジェに変身させます!参加者の絵とヌイグルミが、毎日増えて大きなひとつの作品、竹田の森「タケタモリ」に育ちます。 ヌイグルミになった絵は、9月28日(日)の「タケタモリ収穫祭」にて「収穫」(お渡し)まで、会場で展示します。 ◆関連ホームページ 竹田アートカルチャー2014 竹田アートカルチャー | Facebook   ◆ワークショップ会場/旧マルナカ陶器(今勢屋さんナナメ向かい)(竹田市竹田町376) ◆新作「秋景山水図」は、但馬屋老舗 本店(竹田市竹田町40)に展示。 ◆動物シリーズ「いきもののようなものてん」は、古町インフォメーション(竹田市大字竹田561)に展示。

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2014.8.1(金)~11.3(祝・月)ヨコハマトリエンナーレ2014 応援グッズ「ヨコトリ」

ヨコハマトリエンナーレ2014 応援グッズ「ヨコトリ」販売のお知らせ 2014.8.1(金)~11.3(月・祝)開催の「ヨコハマトリエンナーレ2014」の主会場である横浜美術館と新港ピアで、安部泰輔オリジナルグッズ「ヨコトリ」を販売します。 横向きの鳥「ヨコトリバッチ」。 あなたと一緒にヨコハマトリエンナーレ2014を旅する小さな相棒です。   ヨコハマトリエンナーレ2014 公式ホームページ http://www.yokohamatriennale.jp/2014/ 横浜美術館・新港ピア 交通アクセス http://www.yokohamatriennale.jp/2014/outline/access.html

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黄金茶室プロジェクト:安部泰輔 処女作「茶器」でお茶を飲む

「黄金茶室」プロジェクト ●第1弾:安部泰輔の部屋● 暑い日には、こころ静かに、「茶」を楽しみながらアートを楽しむのも一興。 横浜市日ノ出町にあるギャラリー・MZarts(エムジーアーツ)では、「黄金茶室」プロジェクトを開催します。 ギャラリー内に設けた茶室で「抹茶」を楽しみながらゆったりとした時間を過ごします。 安部泰輔の処女作の茶器(焼き物)で嗜んでいただきます。 川喜多半泥子の掛け軸をオマージュした、古着の掛け軸作品等もご覧ください。   ■開催期間:安部の展示は終了しました。 8月1日(金)、2日(土)、3日(日)、 8日(金)、9日(土)、10日(日)、 15日(金)、16日(土)、17日(日) 11:00~18:00営業 ■入場無料、抹茶500円~ ■開催場所: MZarts (http://www.mz-arts.co.jp/) 〒231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町 2-165 Tel.045-315-2121 【電車を利用の場合】 京浜急行日ノ出町駅下車(急行・普通停車) 徒歩4分(大岡川沿いを黄金町方面に歩く)

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-終了しました-2013.7.7(日)~9.3(火)高知県立美術館で企画展決定!

今夏、2013.7.7(日)~9.3(火)高知県立美術館で企画展を行います。高知県立美術館は、開館20周年を記念したアニバーサリーイヤーです。 ■安部泰輔-シャガール世界(シャガールコレクションとのコラボレーション) ■開催期間:2013年7月7日(日)~9月3日(日)(無休) ■開催地: 高知県立美術館 ▼平成25周年度 展覧会スケジュールはこちら! アール・ブリュット・ジャポネ展 4月14日(日)~6月16日(日) 2010年にパリで開催され、大好評を博した「ART BRUT JAPONAIS」展の日本凱旋展覧会です。流行や既成概念にとらわれない自由な発想の作品は、私たちに「つくること」の楽しさを教えてくれます。総勢63名の日本人作家による絵画や立体作品など約300点をご紹介します。 塩田千春-ありがとうの手紙展 7月7日(日)~9月23日(月・祝) ご両親が高知県出身であり、ドイツベルリンを拠点に活躍する現代美術家・塩田千春は、今世界がもっとも注目するアーティストの一人です。彼女の壮大なスケールの作品は、常に観るものを圧倒します。本展では、創作活動のルーツとなった高知の風土、歴史を存分に取り込んだ新作を発表します 安部泰輔-シャガール世界 7月7日(日)~9月3日(火) 大分県在住の現代美術家・安部泰輔は、古着のハギレ布を繋ぎ合わせ、不思議なぬいぐるみを作り出します。シャガールの作品から飛び出したような個性的なキャラクターたちに直接触れて楽しめるどきどきわくわくの展覧会。 草間彌生-永遠の永遠の永遠展 11月2日(土)~平成26年1月13日(月・祝) アート界のトップランナーとして、ルイ・ヴィトンとのコラボなど精力的に活動し続ける草間彌生。本展では、2000年代半ばから描かれてきた線描による絵画や新作大作大型の立体作品などを中心に紹介し、更なる飛躍と挑戦を続ける天才の世界をご堪能いただきます ボストン美術館所蔵 ミレー展 平成26年2月2日(日)~4月6日(日) 名作《種をまく人》が高知初上陸!!日本人に最も愛される画家の一人、ジャン=フランソワ・ミレーは、たくましく生きる農民や自然をありのままに描き、19世紀のフランスで活躍しました。本展では、ミレーから影響を受けたゴッホの作品など世界的な名画の数々をご紹介します。

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インタビュー記事掲載:みちのく仕事

2012年4月~6月まで、石巻市で行った「ヒヨリノモノ」を開催中、 「みちのく仕事」編集長の中村さんにインタービューを受けたものが掲載中されていますので、 ご紹介します!中村さん、立石さんお世話になりました。 ◎インタビュー ▼街の一部になって、一緒に楽しむ(vol.1) 石巻の中心地に文化芸術の拠点「日和アートセンター」がオープンしています。毎回さまざまなアーティストが石巻に住みこんで作品を制作し、地域の人たちと交流する展覧会やワークショップを行っています。たまたま縁があって訪れたのですが、アートセンターの運営をしている立石沙織さんと、美術家の安部泰輔さんに快くお話しいただきました。(【日和アートセンター・立石沙織・安部泰輔(1)】… ▼みちのく仕事:アートから生まれる商店街のつながり(vol.2) これまで美術家として多くの商店街の活性化に携わってきた安部泰輔さん。前編の立石沙織さんのお話を受けて、アートセンターの狙いからこれからの石巻の商店街の可能性まで広くお話をお聞きしました。【日和アートセンター・立石沙織・安部泰輔(2)】…

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-終了しました-2012.2.9(土)~3.10(日)嘉穂劇場に「山本作兵衛オマージュ作品展示」

第13回 筑前いいづか雛(ひいな)のまつりが、福岡県飯塚市各所で行われます。 嘉穂劇場では、「芝居小屋のひなまつり-舞台は春爛漫-」を期間中開催。 お雛様展示と一緒に、「ゴットンアート展(山本作兵衛翁へのオマージュ) 」同時開催。 昨秋、田川で発表しました「山本作兵衛オマージュ作品(光道(こうどう)」を再展示させていただきます。 ▼光道(こうどう)/2012 なお、筑豊のキャラクターとして制作した 「おせきたん&おせっかい」も限定販売! モチーフはもちろん、炭坑の町に相応しい「石炭と石灰」 です。 嘉穂劇場には、2011年に発表した「石川五右衛門 天地転生ノ図」 も常設で展示されています。めくれば、しかけがあります! ▼石川五右衛門 天地転生ノ図/2011 美術館・アート情報 artscape 《2013年01月15日発行》で、工藤健志さん(青森県立美術館) がゴットンアートマジック:学芸員レポートを掲載してくださっています。 第13回 筑前いいづか雛(ひいな)のまつり 芝居小屋のひなまつり-舞台は春爛漫- ■開催期間:2013年2月9日(土)~3月10日(日) ■時間:9:00~17:00 ■開催地:嘉穂劇場 (福岡県飯塚市) ■駐車場:あり ■お問い合せ:嘉穂劇場  TEL 0948(22)0266 <交通アクセス> 車:九州自動車道福岡IC又は八幡ICより何れも約40分。 JR:福北ゆたか線新飯塚駅下車、徒歩10分。 航空:福岡空港よりバスで45分、又は車で40分。 ▼飯塚を観光するなら・・・ 飯塚市観光協会 :http://portal.kankou-iizuka.jp/

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《豊和銀行》の新イメージキャラクターに「ねこ」が任命しました。

地元大分《豊和銀行》の新イメージキャラクターに「ねこ」が任命しました。CMで動いたり、グッズになってます。 5匹のねこは、 ●オッドアイ(左右目の色が違います) 「金目銀目(きんめぎんめ)」と呼ばれ、縁起が良いとされます。 ●シッポにお花と葉っぱが付いており、 葉っぱに「H(豊和)」のマーク が入っています CMでは、右手と左手を動かしています。 右手を上げるねこは「お金」を招く。 左手を上げるねこは「人」を招く。 地域にお金と人を招いてほしいという願いを込めています。   ▼豊和銀行キャラクター説明 http://www.howabank.co.jp/character/ ▼豊和銀行CMギャラリー http://www.howabank.co.jp/cmgallery/ 2014.7.28修正

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tagboat フリーマガジン掲載|安部泰輔 作品「お日さま泥棒」

現代アート販売のタグボート発行の「ART GUIDE 12月号」掲載中。 ▼お日さま泥棒(コウモリ) 2008年制作、25cm×25cm http://www.tagboat.com/contents/select/201211_artguide.htm

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