先日、広島市現代美術館のミュージアムショップに旅立った『ヒジヤマネコ』たち。
比治山に住む野良猫をモチーフに、古着の布でひとつひとつ作られた全部顔の違うバッヂです。
※広島市現代美術館でしか購入できませんので、あしからず・・・
最後のお別れ会と、個数チェックをしていたら・・・・
奴がやっぱり・・・・
入れてた箱に、こっそり入るわけですよ。
ねこ×ねこ
8月, 2012
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次の展覧会、案
次の展覧会は、福岡県田川市で開催される『GOTTON ART MAGIC』～アートでよみがえる、この国の火床～
に参加するので、ラフ案作成中。
今回は、大きい作品に挑戦します。
田川といえば、炭鉱の町。
2011年、国内初のユネスコ・世界記憶遺産になった
「山本作兵衛」氏のオマージュ作品が、集合します。
詳細は、随時アップします！
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『GOTTON ART MAGIC』～アートでよみがえる、この国の火床～
開催期間 ： 2012年10月27日（土）～11月25日（日） 10：00～18：00（各会場の入場は17：30まで）
開催地 ： 田川市伊田地区、田川市後藤寺地区、川崎町地区}
主催者 : NPO法人アイアートレボ
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フランク・ステラと僕
北九州市立美術館・本館、
巨匠 フランク・ステラ作品の前にて。
現代美術家への道は、18歳のとき、
フランク・ステラのこの作品を設置するお手伝いをしたことからはじまりました。
作家人生で、思い出深い作品。
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蜘蛛苦手の方、閲覧注意！！
どうも、マネージャーYです。
先日、泰輔氏に「実は・・」と相談をうけました。
長年飼っていた、犬のフクちゃんが（横浜に行っている間の）昨年亡くなり、
泰：「実は、ペットロスなんや」と。
私：「そうかい、そうかい」と、相槌を打つと、
泰：「でも、生きがいを見つけたんや」と。
「じゃーーん」 と（勝手に）お披露目された、
玄関の前に、はられたキレイな蜘蛛の巣と、蜘蛛。
泰：「モイチと名づけよう！蜘蛛のモイチや！」
私：「・・・・・・・・」（蜘蛛が大っ嫌い）
泰：「いやーかわいいな～」（ルンルン♪でメロメロ）
私：「・・・・・・・・」
生物的には、すごいと思いますが、
こちらとしては、苦手です・・・。
泰：「そうだ！モイチーランドを作ろう！（某、Dランドとかけて・・）」
私：「それは、困る！やめて！」
泰：「餌をあげて、モモモモモイチを増やそう！」（←もう、誰も止められない）
バッタや、蛾を捕まえては、
モイチに、食べさせる始末・・・・。
その顔は、薄気味悪い少年おっさんのようです。
↓↓↓↓↓↓
ほくそ笑む男。
ちなみに、モイチは↓ここからとったらしい。
